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<満席となりました>心をのせるお仕事ライティング&編集講座

更新日:3月6日



<卒業生の声>

ライター歴10年を過ぎて、書くことのやりがいと引き換えに、凝り固まって身動きが取れなくなっていた。ぼんやりと感じていた“停滞”は、想像以上の“衰退”だった。ひとりで書き続けていると、独りよがりの思い込みを正解にしてしまう。そのうちに、独りよがりであることにも、思い込みであることにも気づけなくなる。無自覚でいられる日々は都合がいい。そのことに気づけたのは、書き手が集まる場所に身を置いたおかげであるように思う。文章力や執筆経験で線引きされるライティング講座が多い中、やさしい編集室には何も制限がなかった。自分の名前も、自分のキャリアも、他の誰でもない自分自身のものであると知ることができた。この受講期間が書き手としてのターニングポイントになる気がしている。ひとりで頑張って書いている人にこそ、受講をおすすめしたい。(スポーツの現場で取材執筆、自身の小説も執筆中)


偶然目にしたInstagramの広告から参加を決めました。少しでも今の仕事の役に立てばいいな…程度の気持ちでしたが、終わってみるともっと世界が開けた気がします。色々挑戦してみたいことが増えました!(メーカー勤務広報担当)


デザイン事務所で広報の仕事をしていて、文章を確認したり書いたりする機会があり応募しました。正直なことを言えば、普段は「オンライン講座」って、ちょっと気恥ずかしいな、、と思っているタイプ。ですが、なんだかこの募集はずっと気になっていて、えいやっ!と応募した結果、本当にいろんな気づきがありました。そして、ひさびさに誰かと一緒に学ぶことの楽しさを実感できた時間。受講して本当に良かったです。(デザイン事務所にて広報担当)


インスタで「やさしい編集室」の広告を見て、怪しげな講座だな…って疑いながら、ここに来たのが2か月前。ホームページはちょっとセンスよくて意識高い系?っぽいし、「やさしい」って言葉でふんわり目くらまししようとしてない?そんなうがった見方をしていた私が参加を決めたのはとにかく書くことが苦しくて、今にも言葉に押しつぶされそうだったから。わらでも広告でも、なんでもいいからすがりたかったのです。2か月後、今でも変わらず書くことは大変です。講義も決してやさしくはない。斬られて斬られて斬られます。でも、今は自分のことばとこころが伴走しているのがわかる。それは、「ことばをあきらめるな!」と全力で背中を叩いてくれたみっつ先生のやさしさがあったから。ひとりひとりに、ここまで全身全霊で体当たりしてきてくれる講座を、私はほかに知りません。(会社員、webライター、オンライン秘書、いつか自分の本を出したい!)


文章を書くというだけにとどまらす、受講されていたみなさん、自分自身を観る、そして知るという瞬間に立ちあった様な気がしました。全ての人に落とし込める書くという、技術的なものを勉強する場ではなく、それぞれにあったその人らしさを大切にし、引き出していく、そんな授業でした。先生の優しさとあたたかさ溢れる授業です。自分の持つ輝きに気づきたい方に、是非オススメです。(服飾作家)


この講座を受けて、書くことの軸がぶれなくなりました。 「何のために書くのか」「何を書けばいいのか」がはっきりとしたからです。 この講座で学んだことのすべてが、いま、自分の業務での自信になっています!(ライター)


わたしは自分の文章にいつも自信がなく、迷いながら書く仕事をしていました。この講座では、自分の思いを相手に届けるための軸を授けていただいたように思います。今は毎日の業務が実践練習。ブレない軸をもって、ひとつひとつ積み重ね、自分でも納得できる、周りの人に喜んでもらえる文章を書けるようチャレンジし続けたいと思います。また、初めましての皆さんと学びをともにしたことも貴重な体験でした。修了した今も、ふと思い出しては、あの人ならどう書くかな?と考えたり、わたしもがんばろうっと気合いを入れたりしています。笑 働き始めてから、「書くこと」についてこんなふうに誰かと真剣に、そして楽しく学び合える機会はありませんでした。ここで受け取った軸と、ともに学んだ仲間がいたことは、これからも仕事を続けていく上で心の拠り所になる気がしています。実は申込むまで1年くらい迷っていました。今は、迷ったまま時間が過ぎてしまうくらいなら、思い切って飛び込んでみることを自信を持っておすすめします!きっと新しいステージに進めるはずです。(オウンドメディアにて企画編集・原稿執筆)


私自身も含めたあらゆる人が行き交う、言葉の港に立っている。そんな気持ちになりました。穏やかで美しい景色も、大荒れで近づきたくないような景色も、言葉によって生まれる。そのことを受け止め、港から舟で出かけたり、港へ誰かがやって来たりするのを楽しみ味わうための、最初の1歩をサポートしていただき、感謝でいっぱいです!(花屋勤務、これから書く活動へ)


「文章って、ホント"人となり"を現すなぁ」というのが、受講して一番感じたことです。自分の心が、丸裸になるのがライティング。どうやって、文章に心をのせるか?書くとき、どんな心でいたらいいのか?すなわち、どんな人間でありたいか?お仕事としてのライティングと編集のスタンスやワークはもちろん、これからの時代を生きていく上で、大切なマインドも学べます◎(webライター)


わたしたちは伝えあう生きもの!だからこそ、人の心にきちんと届くように、共に考え、共に育もう。講座はそんなあたたかい雰囲気のなか、書くことで、表現する楽しさを味わえます。山村先生のユーモア溢れるレクチャーも相まって、受講後はいつも脳が生き生きしていました!(ライター)


たくさんの情報をどう選んでどうまとめよう‥ということに悩んでいたところ、募集を見つけて参加を決めました。「書く」テクニックだけではなく、そこに至るまでの考え方や導き方など、たくさんの「気づき」をさせていただきました。質問に答えたり、実際に添削していただいたり、自分の回答は合っているかな?と不安に思うような場面もありましたが、どんな答えもひとつの考えとして受け入れていただけたように思います。(まさしく「やさしい編集室」!)講義を終えて、私も「やさしい」仕事をしていこうと思いました。(アパレルブランド広報)


目まぐるしく変わる世の中の流れで、特別ではない人が表現者になれる環境になりました。自分が言葉を使って表現する側になることを決意した時に、引き寄せられるかのように参加した講座です。 文章のことを学ぶだけではなく、人生を変える勇気も頂きました! これから先の人生でも、関わっていきたいと感じる人にも恵まれる素敵な講座でしたよ!(東洋医学の知恵を広めたい漢方薬剤師)


「やさしい編集室」の名前を、全く裏切らない講座です。そらそうか!だって、こんな講座名にしちゃう先生達が冷たかったら嘘になるし、こんな講座に惹かれて集まる人なんて、みんな何かしらやさしくなりたい人達なんですもん。そんな人が集まっている時点で、なんかもう、めっちゃやさしい。各講座では、褒め言葉のシャワーを沢山浴びつつ、自分が一皮剥けるために必要な事に、真っ直ぐ向き合う時間を頂きました。そんな、やさしさと、正直さのある講座です。安心して飛び込んじゃってください。(就労支援NPO勤務)


もし受講を迷っている方がいたら、「”やさしい”世界を生きたいならば、思い切って飛び込んでみて」とお伝えしたいです。ここではライティングや編集の技術だけでなく、自分も、相手も、周りの人も、あらゆる人のことを想う姿勢を教えていただきました。私は海外在住の専業主婦で、書くことに漠然とした興味があり受講しました。これまでお仕事としてライティングや編集をする機会はありませんでしが、学び終えた今、自分にも誰かに喜んでもらったり誰かを助けたりできる何かを企画して届けられるかも、と新たな可能性を感じています。まだ何者でもなくても、スタートラインに立ちたい人にもおすすめしたいです。(専業主婦)


「文章」ってなんとなく書くとそれなりにしか伝わらない。伝えようとする想いがいい文章にさせるんだなと感じました。この講座で学んだことは、文章を書く人だけでなく、何かを伝えたり、企画する時に必要な大切なものを思い出させてくれた気がします。授業は全てリアルタイムで参加できませんでしたが、アーカイブ動画でもみっつさんの熱量が伝わってきて、時間差はあるけど楽しませていただいてました。ありがとうございました!!(ライター)


◉自分はクリエイティブなお仕事とはあまり縁がない営業職です。初めてこの講座の情報を見つけた時気になったものの、ベッドの上で寝転びながら1時間くらい悩んで悩んで、結果その日は応募せず、別の日にもう一回悩んだ末に勢いで応募しました。結果、大満足。言葉への向き合い方が変わり、企画を作るときの考え方を装着することができました。コロナウイルスの影響でオンラインでのコミュニケーションが増え、これまでは対面で「〜な感じ」「あれ」「これ」など曖昧なコミュニケーションで伝わっていたことが伝わりづらくなるこれからの時代、この講座で学ぶことはどの仕事・どの場面においても活躍してくれると思います。なので、もし同じように参加するかどうか悩んでいる人がいれば、えいっ!と応募してみて、指のせいにしちゃったらいいと思います。「勢い余って指が勝手に押しちゃった。応募してみたもんは仕方ない。参加してみるか」くらいの気持ちで。(営業職)


普段、接点のない方々と交流でき、新たな発見がありました。(企業PR)


この講座は、単にライティングや編集のハウツーを学びたい人にはオススメしません。なぜなら、それよりもっとお得で深い「生き方」を学べる時間だから。なぜ、仕事が楽しく回っている人と、そうでない人がいるのか。その理由がここに来れば分かるはず。楽しく、やさしく、親切に仕事をしてみたい。そんなことを考えている人にこそ、ぜひ受講して欲しい講座です。あなたならきっと大丈夫。応援しています!(造形作家)


自分の気持ちに正直になること。それがこれからの時代を切り開いてくことだと教わりました。これはヨガか?(ライター・会社員)


受講しようか迷ったら、参加してみることをおすすめします!私もよ~く悩みました(悩んでいたら1度申し込み締め切りとなってしまい、次回まで待ちました…)。でもなんか気になるなあという気持ちのセンサーを信じて、えい!と半ば勢いで参加してみました。結果、たくさんの学びや気づきを得ることができて、あの時の自分を褒めてあげたいです!同じことに興味を持つ、それぞれに頑張っているメンバーと交流できたのも、楽しく充実した体験でした。書くことに興味はあるけど行動できていなかった私にとって、この講座は前に進むきっかけをくれました。力まずに参加してみたら、日常の見え方が少し変わるかもしれません。ぜひ受講してみてください!(商品企画、これから書くお仕事へ)


書くことの本質だけでなく、文章を通して自分とも向き合えたような気分です。書くことのおもしろさを再認識、実感してみてください!(webデザイナー、日本語講師)


仕事でもやもやしていたときに、まさに神のお告げのように降ってきたのが、この講座のお知らせでした。世の中には文章の書き方やまとめ方、売れるキャッチコピーなどといういわゆるhow-to本や講座は数あれど、小手先のテクニックだけではダメだ、と私自身このときすでに気づいていたのでしょう。"心をのせる"というワードに身を任せてみたくなったのです。学んだ内容はもちろんのことですが、この講座の魅力は、なんといっても山村先生が愛らしいこと(失礼かもしれませんが)!チャーミングなキャラクターとおだやかな口調で、高校の先生が授業中脱線して雑談し始めた、みたいな空気がなんとも心地よくて。噛み砕いて語りかけてくださるので、すんなりじっくり頭に染み込んでいきました。目野さんとの掛け合いもほっこり。同じ悩みを抱えた他の方の意見を聞けて、少人数ならではの利点も多いです!あとは、2週間に一度という比較的ゆったりとしたペースだったこと。学んだことを日々の暮らしや仕事に落とし込み、しっかり味わってからまた次の講座で学びを得る、というこのサイクルがとても私には合っていたように感じます。書くことや編集だけでなく、仕事全般に対してどういうスタンスで進めていけばいいのか、そんな悩みのある方にもおすすめしたい講座です!(企業にて企画・マネジメント担当)


「やさしい」という言葉に惹かれ受講を決意しましたが、全然やさしくない〜!!ですが、頭を悩ませながら文章を完成させたときは喜びもひとしおです。(匿名さん)


お仕事としてされている方も、興味がある方も、この講座を受けることで無意識に感じていたことを意識してできるよう、客観的な目線に気づくことができる講座だと思います。(デザイナー)


フリーライターとして仕事をしていましたが、自己流の仕事の進め方や書き方に行き詰まりを感じていたことから受講させていただきました。悩みは色々。伝えたいことの軸が定まらない、書くのが遅い、文字数が多くなりがち…などなど。いざ受講してみると、悩みの原因や解決策が見えてきました。毎回1つのテーマに沿った講義は、とてもシンプルで誰にでもわかりやすく進みます。受講者の方々と意見を出し合ったり、各々書いた文章を読んだりすることも多々あり、自分では気付けなかった角度でテーマを深掘りすることもできました。焦らず、じっくり、そして楽しく学ぶことができ毎回、充実感で満たされました。学んだことは、書く仕事にはもちろん、生活のあらゆる場面でも生かせる普遍的なことにも気づかせてもらえる機会となりました。今後の人生をよりよく生きるための勇気をいただきました。(ライター)


◉企画編集における意識すべき3つのポイント、企画の立て方が一番印象に残っています。(webディレクター)


数週間の講座を経て、ライティング然り人へ伝えること・コミュニケーションの在り方を見つめ直す貴重な機会となりました。知らず知らずと日々の生活で蔑ろになっていた部分を洗い出しできたと思います。講座は終わってしまいましたが、これから講座で学んだことを活かしていくという嬉しい置き土産もいただきました。充実した時間をありがとうございました!(オンラインサイト運営)


今まで仕事でライティングを少し経験していたこと、文章を書くこと自体好きだったこともあって、もう少し書けるようになりたいなと教室を色々探していたところに見つけてしまいました!「心をのせる」というワード!読みたい文章にはやっぱり心がのっかってないとな~と何となく思っていたところの嬉しい出会いでした。企画からまとめるまで、スキル的なところはもちろんですが、結局のところやっぱり「心をのせる」ためのノウハウ、自分としっかり向き合いながら、取材相手、読み手、その文章に関わるみんながどうやったらハッピーになれるかをとことん考えるそんな教室です。(webディレクター)


勢いとタイミング、まさにその通り。文章を扱う仕事をしながらも書くことにコンプレックスがあり、自分軸を持ちたいと受講しました。ノウハウなどの答えを得るだけではなく、自分の中にある大切にしたいことを探すような時間でした。いろんな迷いがある人にオススメしたいです。(マーケティング企業の広報)


編集って、何かモノを作る上で、特別な立場の人たちだけができる特殊な仕事なのかと思っていました。でも、講座を通して、それが間違っていたことに気付きました。モノを作る人も、作らない人も、仕事でも趣味でも、何にでも使えるコミュニケーションのことだと思います。誰もが人生を豊かにし、物ごとをポジティブに考えるための、ひとつのライフハックかな、と思いました。「私の仕事は編集なんて関係ない」と思っている人、目的は無くとも文字で心や考えをもっと表現したいと思う人、ディスり合い・マウントの取り合いといった大人の世界に疲れている方に、特におすすめしたいです。(web制作会社事務・ライター志望)


とても穏やかな雰囲気で書くことを仕事にしたことがない初心者の私でも安心して参加することが出来ました。この講座で学んだ、書くこと伝えることの視点は仕事としてだけでなく今後生きていくための大事な視点になると思っています。(美容ライター)


「きかく」「きく」「かく」「まとめる」のテクニカルなことはもちろん、日々を過ごしていく中で大切にしたいことや気づき、学びをたくさん得られる講座です。授業が終わったあとは毎回、あたたかい、やさしい気持ちでいっぱいになります。最初は不安でしたが、お茶目な山村先生とやさしさであふれる目野さん、向上心を持って一緒に頑張るメンバーとの時間はまた受講したいくらい楽しかったです。心からおすすめです!(デザイン会社広報・秘書・総務)


私は長野県でお菓子屋をしています。「心をのせる編集」は、「お客様が食べたい気持ちになるお菓子づくり」に似ている!と直感で申し込みをしました。初オンラインって、大丈夫?理解できる?という不安解消に役立ったのは、教育系動画を毎日流してオンラインっぽさに慣れるようにしたこと。自分なりに予測してから受講したこと。結果、お菓子屋としてだけでなく、生きていく上でのヒントをたくさんキャッチできたような気がします。「心をのせる編集」って、いろんな事態に応用できる本質的な方法だな、というのが受講した感想です。(お菓子店経営)


フリーランスになりたてで、独学で行ってきた自身の「かく」に「果たしてこれでいいのか」とモヤモヤ思っていたとき、偶然にも飛び込んできた広告【やさしい編集室】やさしいという言葉に惹かれ、エイっと申し込んだものの、回を重ねるごとに、たくさんの言葉と実践的な学びに出会えました。「かく」上で大切な自分の根っこへ辿る方法も教えていただきました。学び終わった今、今後の活動に活かせることがさらに楽しみです。(ライター)


自分の存在を認めてもらえるような、あたたかい講座です。編集という名前がついていますが、編集だけでない考え方を習得できたと思いました。オンラインでの授業でしたがオンラインとは思えない、講座の演出はオンラインイベントなどを仕事で行っていることもありとても参考にになりました。(webスクール運営)


決して安いお金ではないですが、こんなに安心安全な空間で、学びを深めることができる講座はなかなかないと思うので、本当におすすめしたいです! オンラインの開催だったので、馴染めるか心配もありましたが、分からないことはその都度丁寧に対応していただけたし、毎回和やかな雰囲気を作ってくださっていたので、2時間の講座が本当にあっという間で、終わってしまうのが悲しかったです。笑 ライティングのスキルももちろんですが、それ以上に人に寄り添うことや、自分も相手もみんなハッピーにすることなど、働く上で大切なことを教えていただいたように思います。(就職支援業)


いつの間にか大人になった私は、自己表現が苦手になっていた。いつからだろうか、他人の視線や評価が気になっては、ずいぶん苦しい思いをしたように思います。そんな私がわたしを見つけるために、えいっ!とボタンを押した「やさしい編集室」。そこは、明るく、温かく、時に苦しく、でもやさしかった。ぐるぐる思考し苦しむ私が、書くこと、伝えることを通じて想いの丈を書けたとき、ふわぁっと肩がほぐれました。遠くに居たわたしと肩を組んだ感覚でした。書くことが生業でなく、ただの母が参加して良いのだろうか迷いましたが、そんなのなんの問題でもなく、ただただやさしく、イロンナわたしに出会えるそんな場所だと思います。(ECサイト運営)


おもいきって飛び込んでみたら、やさしくって、刺激いっぱいの世界がひろがっていました。ラ